時代によって印象を変えるポールリードスミス
Paul Reed Smith
僕は所有していないのですが面白いメーカーです。
最初に知ったのはドゥービーブラザーズだったと思います。
初めて弾いたのは19歳の時LAのギターセンター。
あのギターは良かったなと今でも時折思い出すのできっと買うべきでした。。。
価格も今より強烈に安かったです。
当時はトムアンダーソンなどと並ぶハイエンドギターな印象でした。
それが数年後、コアと呼ばれるジャンルが流行りだした頃から
重低音を出すギターとして人気に。
その後はアニソンブーム等でもヘビーな音を出しピッチも良く弾きやすいと評判になり
レコーディングなんかでも重宝される存在だったと思います。
そんな低音寄りな印象から昨今はisaiah sharkeyの影響かネオソウル系な印象にも食い込んできていますし
ジョンメイヤーやニューヨークの若手ギタリストまでと
どんどん印象を変えながら時代のスタイルに浸透していきます。
フェンダー ギブソンは長年様々なジャンルで使われていて
僕はまだまだフェンダー ギブソンの魅力から抜けられないのですが
IKFギター教室
新宿駅から電車で8分アクセス良好
中野富士見町駅のギター教室
新宿駅から中野富士見町駅まで8分
中野坂上駅から中野富士見町駅まで3分
中野富士見町駅から徒歩4分
新中野駅から徒歩8分
http://ikfguitarschool.jpn.org/
PRSも面白いです。