レコーディングが徐々に戻りだしてきて
ライブも年末に向けて一気に再開な流れになってきました。
このまま気をつけながら進んでいけるといいな。
大体イヤモニしながらの演奏なのですが
リハーサルではマスクして、さらにはパーテーションに囲まれての演奏
もう耳も顔も体の周りも塞がれまくりでなんか閉塞感がすごいです。
演奏はダイナミックにいきたい!
レコーディングが徐々に戻りだしてきて
ライブも年末に向けて一気に再開な流れになってきました。
このまま気をつけながら進んでいけるといいな。
大体イヤモニしながらの演奏なのですが
リハーサルではマスクして、さらにはパーテーションに囲まれての演奏
もう耳も顔も体の周りも塞がれまくりでなんか閉塞感がすごいです。
演奏はダイナミックにいきたい!
レッスンで使用している簡易バッキングトラック
Youtubeにアップしました。
今回は代表的な循環コード1-6-2-5のバリエーションを順次アップしていきます。
セカンダリドミナントを加えて6度が7thになっているのをデフォルトとして
リハーモナイズしていくので、代理コードの勉強にもなるかと思います。
ぜひご活用下さい。
昔ながらの方法なのだけど
最近はやっている人が少ないアンプのセッティング。
原音のドライ音と残響のウェットをそれぞれ別々のアンプから出力するのが好きで割といつもやっています。
原音はモノラルで出してリバーブとディレイはステレオで2台のアンプで出すのだけど
トータルアンプ3台必要で、持っていくのが中々手間ので日頃は2台でやっています。
こうしておくと、もしドライのアンプが壊れた時
瞬時にウェット様ので全てを出す事ができるのでトラブルにも強い。
コロナの影響でめっきりそんな環境で演奏出来ていないから
教室で簡易3way システムやってみた。
見た目のしょぼさに笑ったけど
音は中々リッチだった。
因みに、真ん中のちいさなアンプKustom
練習用に15年以上使っているのだけど
家庭用としては中々いいです。
マルチとかでもコレで音作りして、外でJC-120とか使ったときのも
ほぼ同じ感じで使える。